2017年12月17日

12/16 フロントライン

約2ヶ月ぶりにサバゲに行ってきました。

お馴染みの

12/16 フロントライン

フロントラインさんです。

能勢町という、大阪北部ですので雪が怖かったのですが、幸に雪も無くスムーズにフィールドまで行けました。

この日は40名程度で、ちょうどよい人数でしたが

私は

1人!

ぼっちサバゲ

となりました。

仲間と休みが合わなくなったので、とうとう1人になってしまいました。
1人だとゲーム間やお昼休みが長い!
見ず知らずの方に声をかけていく様な性格では無いので、テーブルでポツンと1人、アマゾンプライムで

ウォーキング・デッド

を見てました。

ちょうど、森のシーンでフィールドとダブる所もあり、謎の緊張感が持てました( ̄∇ ̄)

12/16 フロントライン

ゲームはというと、初っ端からフラッグゲットと中々調子も良く、1日通じてそこそこ働けて良い感じでした。

そんな中で試したいことが

新しく用意した弾の使い勝手



内部カスタムしたSCARの使い勝手

の二つ

SCARのカスタムはかなり前にしたのですが、以前使っていた

12/16 フロントライン

CYC 0.28g バイオBB弾

の弾上がりが悪く、まともに使えていなかったので使い勝手がよく分かっていませんでした。

そこで今回用意したのが

12/16 フロントライン

KSCナチュラルズ バイオBB弾 0.28g

この弾は

弾上がりは問題無し、1日通じてノーマルマガジン、多弾マガジン弾に給弾不良無し

弾道は風が強く、正確には分かりませんが、酷いフライヤーもなく良好

と満足のいく結果でした。

前回、愛用のCYCが給弾不良で使い物にならず困ったのですが、すぐに良い弾が見つかり助かりました。

やっと、待ちに待った

12/16 フロントライン

SCARの性能確認です。

以前にも、伸びのある弾道は確認していましたが、フルオートで見るとよく分かります。

フラットな弾道にポップ調整すると50メートルでマンターゲットは余裕で当たります。

当然、40メートル付近でフワッと浮き上がりますが20.30.40.50でほぼサイト通りで当たります。

60〜を狙うとなるとさらにポップをかける必要があるので、手前を狙えなくなります。

まぁ、当然ですけどね。

後は、変なギア鳴り、破裂音もなく良好でした。

やって良かったカスタムです。

ただ、50メートル先に弾が届くまでに風などの影響でかなり逸れます。
更に到達までに1秒?くらいかかりますので、動く相手だと当たらないです。

想像すれば分かる事ですが、やはり体感するとよく分かります。

使い所が限定されるカスタムです。

ならば、どんな場面なら使えるかと言うと、私の結論は

待ち伏せ、拠点防衛

です。

現に、この日のゲームでも1人でフラッグを守っていると、相手チームが数名フラッグ付近まで来ていました。

そこで、岩陰から狙い撃ちすると、バシバシ当たります。

12/16 フロントライン
(写真は岩陰ではありませんが・・・

相手も気づいて、反撃してきますが、届きません。

ほんの数メートルの差で、私の弾は届き、相手の弾は届きません。

これはかなり大きなアドバンテージでした。

相手は岩陰に隠れて、撃って出たり、隠れたりを繰り返すのですが、私は立ち位置を変えるだけで、常に、銃口を相手に向けていられますのでそりゃ当たります。

まぁ、5.6名キルしたところで、突撃されてやられましたけど^^;

と、こんな状況下でその力を発揮した訳です。

限定的ではありますが、存在意義はあると思います。
中々面白い銃に仕上がりました。

と、1人でしたが楽しく、収穫のある日でした。

ご覧いただきありがとうございました。




同じカテゴリー(サバゲ)の記事画像
7/15 フロントライン
結局、軽いのが一番なのか・・・
11/12 三田 Breakout
9/25 西宮 Breakout
フィールドに持っていく小物
8/8 西宮BreakOut
同じカテゴリー(サバゲ)の記事
 7/15 フロントライン (2018-07-16 21:17)
 結局、軽いのが一番なのか・・・ (2018-01-04 17:45)
 11/12 三田 Breakout (2017-11-15 10:27)
 9/25 西宮 Breakout (2017-10-12 14:18)
 フィールドに持っていく小物 (2017-08-18 10:16)
 8/8 西宮BreakOut (2017-08-15 13:11)

Posted by ソウスケ  at 14:21 │Comments(0)サバゲ

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。